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【Identity V】機械技師オススメの立ち回りと人格を解説する(動画あり)

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Identity Vって何?

Identity V(アイデンティティファイブ)は1vs4に分かれて行う鬼ごっこのようなサバイバルマルチアクションゲームで、中国版では「第五人格」という名称でした。

より詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。

www.rar-games.jp

 

機械技師は機械人形の使い方がポイント

f:id:rar_games:20180710194015j:plain ⬆︎機械人形操作時間50%up、ダウン時や拘束時に出現中の機械人形操作可能
⬇︎板窓乗り越え速度30%down
⬆︎暗号機解読速度35%up、味方全員の暗号機解読速度8%up
⬇︎味方が負傷中、またはロケットチェア拘束中、暗号機と脱出ゲート操作速度45%down
暗号調整 ★★★★☆
チェイス ★☆☆☆☆
隠密行動 ★★★☆☆
味方救助 ★★★★★

機械技師は基本的に解読速度が早く、プレイヤーとは別に独立して操作することができる機械人形を操るのが得意なサバイバーです。

機械人形を使うとプレイヤーは使った場所にとどまり、人形を操作して解読や救助、脱出ゲートを開けるなど各種操作が行えます。

暗号調整

味方が誰もロケットチェアに座っていない、かつ負傷していない状態であれば全サバイバーの中で最も解読速度が早いので、その利点を活かして序盤はとにかく解読を進めるのが良いでしょう。

また、意外と味方全員の解読速度が8%上がっているのが大きいので味方に機械技師が一人いるだけで全体の解読効率を高めることができます。

ただし、味方が負傷したりロケットチェアに座ってしまうと解読速度が45%も落ちてしまうので、もともと上がっている解読速度を加味しても90%の速度まで落ちてしまいます。

オフェンスなどに比べるとまだそこまで致命的な遅さではないですが、問題なのは二人以上負傷またはロケットチェアに拘束された時で、この場合はさらに45%落ちるので解読速度が45%になってしまいます。

こうなる前に味方を救助する、又は治療するといった選択を検討しましょう。

隠密行動

得意でも不得意でもない、といったところです。

あえて見つかるような行動を取らなければ良いのですが、注意すべきは機械人形を操作中にリッスンされた時で、すぐに使用を中止しないと位置がバレてしまうので注意しましょう。 

チェイス

チェイスは板窓の乗り越え速度が30%落ちており、かつ負傷した時に加速するなどの特質も持っていないので非常に苦手です。

他のサバイバーとの速度比較は以下の記事をご覧ください。

www.rar-games.jp

味方救助

機械人形を使うことで安全に救助に向かえるので他のサバイバーに比べると得意と言えます。

ただし機械人形は一回負傷すると壊れてしまい、もう一度使用すると機械技師の場所から再スタートになってしまうのでロケットチェアからの救助は味方を助けてから負傷するのが理想です。

オススメの人格構成

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機械技師は状況に応じて解析と救助、治療を行いたいので一番上の傍観者と一番下の危機一髪を取得しています。

傍観者は味方の治療を、火中の栗危機一髪は味方の救助をサポートしてくれます。

後者の危機一髪は機械技師本人だけでなく機械人形が救助した際もちゃんと発動してくれるので、1回の攻撃で壊れてしまう機械人形を扱うには比較的向いている天賦です。

機械人形は使いきりなので使い終わったら箱が欲しくなるので16m以内の箱を表示する強迫神経症を取っても良いのですが、逆に使い終わらないと無駄な天賦になってしまうので上記では起死回生を取っています。

機械技師の弱点である板窓の遅さをカバーしたい方は割れ窓理論まで取得しても良いのですが、それを取っても他のサバイバーほど立ち回りが強化されるわけではないのでそれを取るなら36m以内のハンターが背後から見ている時に向きが分かる寒気を取得してなるべく早々に逃げる手段を考えた方が生き延びる可能性が高まるかもしれません。

もし脱出ゲートを開けるのに機械人形を使うのであれば、最後の暗号機の解読が終わった瞬間に負傷が回復しつつ移動速度が50%上昇する中治りを取得するという手もあります。

立ち回りのポイント

開始直後は解読速度の速さを活かしてまず解析をすることに努めましょう。

とにかく味方の状況を常に把握し、もし味方が負傷してしまったら位置を把握し、治療または救助に向かう状況下どうかを判断します。

例えば二人が負傷してしまった場合は解読速度がかなり低下しているので解析をやめて味方と合流することを考えた方が良いですし、残り暗号機の数と生き残っている味方の人数次第では救助を検討しましょう。

自分がもしロケットチェアに座らされた時、機械人形をどこかで一度出してある状態だった場合はロケットチェアに座ったまま機械人形を操ることが可能です。

そのため、もしハンターに追われる前にどこかで機械人形を一度出しておき、マップ上に待機させておきましょう。

以下はフレの瑠璃猫姉さんから提供してもらった、機械人形による自己治療の動画です。

機械技師ならではなので是非ご覧ください。

ちなみに機械人形を出しておく場所ですが、なるべくマップの中央付近で出しておき、どの方向にも素早く向かえるようにしておくのが良いのですが、ハンターに見つかってしまうと壊されてしまうので、どうしてもそれを回避したいのであればロッカーの中に入れておくとまず見つかることがないので安全に待機させることができます。

追われてから出そうとすると切り替えの時間がかかるので逃げきれないのですが、機械人形を出した上で暗号機で解読させた状態であればその状況を見たハンターはとりあえず機械人形を殴って止めようとする可能性が高いので、その隙に逃げるといった戦術が取れます。

また、暗号機の数が残り1つになった時には脱出ゲート前で機械人形をあらかじめ待機させておき、最後の暗号機の解析が終わったらすぐに脱出ゲートの解錠を始めることもできます。

特に脱出ゲートは調整が発生しないので途中で中断されることがなく安全に素早く脱出ゲートを開けられるので非常に有効な戦術です。

 

いかがだったでしょうか? 

他のサバイバーも気になる方は以下の記事からご覧ください。

www.rar-games.jp

IdentityV に興味を持った方はこちらからどうぞ。 

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それではまた。

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