Identity Vって何?
Identity V(アイデンティティファイブ)は1vs4に分かれて行う鬼ごっこのようなサバイバルマルチアクションゲームで、中国版では「第五人格」という名称でした。
より詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。
効率の良い課金方法は?
現在課金は以下のような価格になっています。
さて、この中でどれを買えばお得にエコーを入手できるのでしょうか?
通常であれば最も課金額の高いものを買っておけば良いのですが、Identity Vも同じなのか確認してみたいと思います。
まず一番安い60エコー120円のものから確認します。
この場合、120 / 60 = 1エコー2円という計算になります。
この1エコーに対する金額が安ければ安いほどお得になるということです。
この計算を全ての課金額でやってみましょう。
エコーで足し算してあるのは元々もらえるエコーの数と「贈」と書かれたボーナス分の加算になります。
※執筆時点での金額です。
エコー | 金額 | 1エコーの金額 | |
---|---|---|---|
60 | 120円 | 2円 | |
189 | 180+9 | 360円 | 1.98円 |
315 | 300+15 | 600円 | 1.98円 |
713 | 680+33 | 1200円 | 1.68円 |
2078 | 1980+98 | 3600円 | 1.73円 |
3448 | 3280+168 | 6000円 | 1.74円 |
6808 | 6480+328 | 11800円 | 1.73円 |
どうしてこうなってしまったのか・・・笑
これはつまり1200円を5回買うと6000円で3565エコー貰えるのに対し、1度に6000円課金すると3448エコーしか貰えないので損することになってしまいます。
120円課金はさておき、まとめて課金するよりも1200円ずつ小分けにして課金した方が効率が良いという結果になってしまいました。
ちなみに11800円が1200円課金よりもお得になるには7024エコー以上、つまりはプレゼント分のエコーが544エコー以上になる必要があります。
この辺りが修正される未来はくるのでしょうか・・・?
その他のお得な課金方法
App Store & iTunes ギフトカード、Google Play ギフトカードを利用する
課金をする際にApp Store & iTunes ギフトカード、Google Play ギフトカード(以下、ギフトカード)を一度購入してからゲームで課金すると通常よりお得になるケースがあります。
例えば普通に1200円課金すると713エコー貰えるのですが、1200円分のギフトカードを10%引きで購入すれば1080円で713エコー貰えることになり、その課金効率は1エコー辺り1.51円まで引き下げられます。
単純な話ではありますが、課金額が大きくなるにつれこの差はどんどん大きくなっていくので直接課金するのではなくなるべくギフトカード経由で購入するようにしましょう。
ギフトカードは各コンビニや家電量販店、もしくは通信事業者(ドコモ、ソフトバンク、au)の公式サイトなど各所で期間限定販売されているものが中心になります。
どれも期間限定なので常にチェックしておくのは大変ですが、割引が始まったらPUSH通知でお知らせしてくれるアプリもあるので利用すると良いでしょう。
ポイントサービスを利用する
iPhoneやAndroidには、課金をすることでポイントを貯めることができるサービスが幾つかあります。
使い方のイメージとしては、ポイントサービスのサイトにあるリンクからアプリを起動し、そのまま課金することで、遷移元のポイントサービスにて課金額の数%がポイント還元され、そのポイントを使ってiTunesコードやGooglePlayギフトコードに変えられる、という感じです。
ちなみになぜポイントサービス経由だとポイント還元されるのかというと、iTunesアフィリエイトを使っていて広告費がポイントサービスに入るのでその一部が返ってきている、という仕組みですね。
課金する際にいちいちポイントサービス経由にしないといけないので多少面倒なのですが、塵も積もればなので少しでも安くしたい方にはおすすめです。
ポイントサービスは複数あるのですが、例として1つ紹介しておきます。
いかがだったでしょうか?
IdentityV に興味を持った方はこちらからどうぞ。
それではまた。
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