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【Cyber Hunter】スキルの組み合わせによるテクニックを解説【サイバーハンター】

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組み合わせることでより有利に

サイバーハンターのスキルは複数ある中から3つを選んでセットすることができます。

それぞれに特徴があり使えるシーンも様々ですが、それらを組み合わせることでより有利に立ち回れる場面もあります。

今回はそういったスキルの組み合わせによるテクニックをいくつか紹介したいと思います。

どういうスキルを組み合わせることが出来るか?

サイバーハンターのスキルは同時に使えるものと使えないものがあるのですが、基本的には設置型スキルは同時に使え、そうでないものは同時に使えないというルールがあります。

例えば火力支援や量子バリアーは地面に設置するのではなく自身に効果が発動するタイプなので、火力支援を使った直後に量子バリアーを使うと火力支援の効果が切れてしまいます。

監視塔や遮蔽壁などは地面に設置するタイプなので、監視塔を置いた後に遮蔽壁を置いても監視塔が消えることはないということですね。

また、設置型スキルの中でも複数同時に置けるものと置けないものがあります。

同じスキルを連続で使っても複数同時に設置できるものは以下の通りです。

  • 遮蔽壁
  • 低木
  • 監視塔
  • 大木
  • 要塞

他のスキルと併用しても消えないが、同じスキルを連続で使うと消えてしまうものは以下の通りです。

  • バイク
  • 治療機
  • 監視装置
  • 応急手当て装置
  • ステルスフィールド

バイクだけは特殊ですが、基本的に範囲効果のある設置型スキルは複数同時に置けないということですね。

スキルの組み合わせテクニック紹介

要塞+治療機

ボットがよく使ってくるやつです(笑。

周囲を守りつつ回復できるのですが、上から攻撃されたくないので使うならなるべく高地を陣取りたいですね。

監視塔+監視塔

監視塔はスキルを使用した瞬間に最上部へ瞬間移動するのですが、連続で使用することでその上に更に監視塔を建てることが可能です。

こうすることで敵の射線をかわしつつ、回復をしたりそこから飛んで逃げたりといった立ち回りをすることができます。

ただ相手が破壊スキルやデストロイヤーなどを持っていた場合は意外とすぐ壊されてしまうので敵と対峙しているときに過信は禁物です。

ちなみに監視塔は自分の真下に作って上に登ることが出来ますが、大木は真下ではなく目の前に作るため、監視塔の後に連続で作っても大木を監視塔の上に作ることはできません。

また、監視塔を作った際に最上部へ瞬間移動できるのはスキルを使った本人だけで、味方と隣接した状態で使っても味方は地面に取り残されます。

監視塔+要塞

監視塔の上に監視塔が建てられるのと同じく、監視塔の上に要塞を作ることも可能です。

こうすること上以外からの攻撃を防ぐことができる堅牢な要塞を建てることができます。

また、監視塔+監視塔は敵が登ってくることも可能ですが、監視塔+要塞はいわゆる鼠返しのような形になるので壊れない限り相手が直接登ってくることはできません。

ステルスフィールド+マーカー

こちらは姿を消しつつ相手の居場所を察知する組み合わせです。

ステルスフィールドもマーカーも有効範囲は広くないので使えるシーンは限られますが、特に街中など障害物が多い場所で効果を発揮して先手を取れれば有利に戦うことができます。

ステルスフィールド+飛行形態

ステルスフィールドは前後左右だけでなく上下方向にも効果があるので姿を消しつつ上空に飛び上がることができます。

ただし上空と言っても無限にステルスフィールドの効果範囲があるわけではなく、監視塔1個分くらいまで飛び上がったら姿を現してしまうので、飛び上がったことを相手に察知されにくい、という程度だと思っておきましょう。

ちなみに光学迷彩を使った後に飛行形態を使えば透明になったまま飛べるのかと思いきや、飛行形態を使った瞬間に光学迷彩がキャンセルされてしまうので透明なまま飛ぶことはできません。

ステルスフィールド+シールド形態

ステルスフィールドを使った後にシールド形態を使うと消えたままシールド状態になることができます。

こうすることで、敵からは見えないシールドを貼ることが出来て範囲から出るまでは透明なままでいられるのでスクワッドをやっている場合は味方を守ることが出来ます・・・が、正直この使い方をするなら味方と協力して攻撃した方が強いと思います(笑。

 

いかがだったでしょうか?

レベル毎のオススメスキル構成は以下の記事で紹介されているのでよければご覧ください。

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その他の攻略記事はこちらをご覧ください。

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それではまた。

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