クリスタルハーツを攻略!
日本の6wavesと韓国のNS Studioが共同制作したリアルタイム3DバトルRPG。
敵にキャラクターをスワイプすると攻撃し、スキルはタップで発動するスタイル。
PV
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キャンペーン
【☆RTキャンペーン☆】
— 【公式】クリスタルハーツ(MC:ニミュエ) (@CrystalHearts_j) 2018年7月25日
今日はリディア様とアグネス様が来てくれました!なになに…えぇーーっ?!500RTでこれ全部もらえるってこと?!Σ(・ω・ノ)ノみなさん500RT目指して頑張りましょっ!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
▼実施期間:正式リリース開始まで#クリスタルハーツ #クリハ #RTキャンペーン pic.twitter.com/i91vWK86Ys
効率の良いリセマラ手順
※どうやらニックネームを後から変更できないようで、且つ既に使用されたニックネームは再使用ができないため、特定のニックネームを使いたい場合は事実上リセマラは出来ません。
所要時間:10〜15分程度
- アプリをインストール
- チュートリアルを開始
- プレイヤー名を入力(既に使用されたプレイヤー名は使えず、後から変更できません)
- 1ー4までクリア(1ー4はちゃんと操作しないと時間がかかります)
- 全ての報酬を受け取る
- ショップ > マドリーの万屋 > 高級ユニット召喚ガチャを回せるだけ回す
- 目当てのキャラが出なければ以下のどれかを実行する
- アプリを削除する方法
- アプリを削除する
- 1(アプリをインストール)に戻る
- サーバーを変更する方法
- ログアウトする
- タイトル画面で今まで選択したことがないサーバーを選択する
- 2(チュートリアルを開始)に戻る
- アカウント連携する方法
- 設定からTwitter連携を選択し、捨て垢と連携する(既に連携済みの場合はスキップして2に進む)
- ログアウトする
- タイトル画面でまだ連携したことがないアカウントと連携する
- 2(チュートリアルを開始)に戻る
リセマラ終了目安
- 理想
- リセマラ即終了レベルの★5キャラ1体
- なんでもいいので★5キャラ2体
- 妥協点
- なんでもいいので★5キャラ1体
レア度ごとの出現確率
- ★5:3%
- ★4:10%
- ★3:87%
当たりキャラランキング
リセマラ即終了レベル
※全員0.6%の出現率です。
ロザンヌ |
オルラーン |
リセマラ妥協レベル
※全員0.6%の出現率です。
※リセマラ即終了レベルのキャラ以外の★5
アスタ |
ラエル |
キアラ |
ゲーム概要
◆「時間を操るRPG」誕生!◆
・スキル戦術と時間操作のリアルタイムアクションを融合!
・各ユニットはリアルタイムに行動
・スキルはターン制、行動の順番を考えて戦略的に使い分けよう!
▼「クリスタルハーツ」の面白さ
・バトルとストーリーが両方楽しめる「冒険」ソロプレイ!
・属性+スキル+クラス=無限大!
・昇格・覚醒で成長したユニットをパワーアップ!
・ユニットは全て星6まで昇格可能!
・主人公が仲間達と困難に立ち向かい、敵との戦いを通じて成長していく物語。
・美少女アタッカー、イケメンタンク、可愛いサポーターなど、たくさんのユニットから選べる!
▼魅力的なボイス
・声優陣の美麗ボイスが戦いを盛り上げる!
・迫真のバトルボイスで臨場感MAX!
・CV:村上奈津実、高塚智人、その他
(公式より引用)
らーの独り言
- 基本移動がオートなんですが回避は結構自分で頑張らないといけないのでスキル自動発動が使えるようになるまでは結構操作が忙しいですね。
- 最初の無料ガチャはタンクがでるようですが、★2カブトムシよりも★2ボア伍長のほうが強いような気がして、1ー4をクリアするときに楽だなーと思いました。そこでやり直すメリットは皆無ですが!
- ガチャは★4の演出と★5の演出がほとんど一緒だったので最初★5が出たときはパッと気づけなくて、ああこれ★5だったんだ?みたいな感じだったのでもう少し凝った演出だったらよかったなあ。個人的には逆転演出とか好きなのです。
- あとチュートリアルの最初でスキル自動発動設定が使えたのに、1ー1からは使えなくなるのは何だったんだろう・・・。
- 最近プレイヤー名の重複を許可していないゲームめっちゃ増えてますが、正直お気に入りの名前がつけられないのって結構モチベーションが下がる人もいると思うんですよね。運用面でのメリットはあるのかもしれませんがプレイヤー名くらいは好きなのをつけさせてほしいです!
- プレイした感じ、類似ゲームが多いジャンルなのでかなりのレッドオーシャンに飛び込んだ感があるので(言葉を選ぶと)このゲームの強みをもっと全面に出して欲しい!
いかがだったでしょうか?
クリスタルハーツに興味を持った方はこちらからどうぞ。
それではまた。
(C) Six Waves Inc./NSSTUDIO INC.