Rar Games Blog

ソシャゲを中心にプレイしたスマートフォンゲーム(スマホゲー)のレビューや紹介、攻略、雑談など

RAR GAMES BLOG - SMARTPHONE GAME WALKTHROUGH, GUIDE & REVIEWS

【ブロスタ】初心者が押さえるべき効率的ポイントまとめ【Brawl Stars】

スポンサーリンク

スポンサーリンク

f:id:rar_games:20190108124544j:plain

全般

トークンは毎回ゲットしよう

f:id:rar_games:20190108130035j:plain

キャラを強くしたり新しいキャラを入手する方法の1つがブロスタボックスを開けることです。

ブロスタボックスがいわゆるソシャゲにおけるガチャのようなものになっています。

このブロスタボックスを開けるために必要なものがトークンです。

トークンが入手できる代表的な場面は以下の通りです。

  • 新しいイベントが更新された時に10トークン入手
  • 2時間に20トークン、バトル結果に応じて入手
  • XPレベルが上がった時20トークン入手
  • キャラのランクが上がった時10トークン入手

キャラランクやXPレベル(プレイヤー自身のレベル)はプレイすればするほど上がって行くものなので周回するのがおすすめです。

新しいイベントや時間ごとにもらえるトークンは数時間に1回ログインして入手すれば良いので、最低でも1日2〜3回ログインできるといいですね。

スタートークンを毎回ゲットしよう

f:id:rar_games:20190108130233j:plain

スタートークンとはホーム画面左下にあるビッグボックスを開けるために必要なアイテムです。

スタートークンは新しいイベントが更新されるたびに上図のようなアイコンが表示されるので、そのイベントをプレイして勝利(厳密にいうと+1ポイント以上入手)するともらうことができます。

ビッグボックスはブロスタボックス3個分なので、欠かさず開けるようにしましょう。

早めにトロフィー800を目指そう

このゲームでは入手したトロフィー数に応じてキャラクターやパワーなどボーナスをもらうことができますが、中でも早めに入手しておきたいのが新しいイベント枠の解放です。

このゲームでは定常枠として最大4つのイベントがプレイ可能ですが、ゲームを始めたばかりだとエメラルドハントとバトルロイヤルの2つしかプレイできません。

前述の通り新しいイベントが更新されるタイミングでトークンやスタートークンを入手できるので、早めにイベントを4つ全てプレイできるようにしておいたほうがお得ですね。

イベント枠4つはトロフィー800で解放されるので、まずは800を目標に進めると良いかと思います。

ショップは毎日チェックしよう

ショップは毎日17時に更新されます。

お買い得なセールなどもやっているので毎日チェックしましょう。

微課金ならレベル到達セールがオススメ

XPレベルが5、15、25になるとそれぞれセール品がショップに並びます。

かなりお買い得で且つその時しか購入出来ないため、多少なり課金する人なら必ず購入するようにしましょう。

クラブは別に入らなくてもOK

クラブに入っても特にシステム上のメリットはありません。

チームを組んでプレイしたほうが勝ちやすい傾向にあるのでクラブに入ることで知り合いが増えて固定が組みやすくなったり、クラブチャットが使えるようになるのでそこで立ち回りなどを議論したりするクラブがあれば入ってみても良いと思います。

キャラクター

なるべく満遍なくトロフィーをゲットしよう

このゲームでの1つの目標はトロフィー数をより多く稼ぐことですが、プレイヤーのトロフィー数は所持している全キャラクターの合計値になります。

対戦する人とのマッチングは使っているキャラクターのランクに依存します。

そのため、キャラのランクが低ければ相手のランクも低くなる傾向にあるので、トロフィーも稼ぎやすくなります。

また、ランクがある程度あがるまでは負けてもトロフィー数は減らないので気軽にプレイすることができます。

新しく入手したキャラは多少パワーをあげてから使おう

パワーとはキャラの強さそのものです。

RPGで言えばレベル、コンパスで言えばデキレのようなものです。

そのためパワー1だと攻撃力やHPも低い状態なのでそもそも不利な状況でバトルに臨むことになります。

まずは1キャラのパワーをあげ、そのキャラを使ってトロフィーを稼ぎつつ他のキャラのパワーをあげ、ある程度上がったと思ったら次のキャラを使い・・・という感じで進めていくのが良いと思います。

もちろんゲームを開始した直後は課金しない限りみんなパワー1なのでそこは諦めてプレイしましょう!

マップを見てキャラを選択しよう

どのルールでも共通して言えることですが、基本的にブッシュ(草むら)が多いマップ=隠れて敵に接近しやすい=近距離キャラが有利で、逆にブッシュが少ないと近づきにくいので遠距離キャラが有利になります。

マップは各イベントの右上についている( i )マークをタップすることでプレイ前に確認することができるのでチェックしてからキャラを選ぶようにしましょう。

キルするよりデスしない、デスしないよりも勝利条件を満たすことが重要

具体的な立ち回りは後述しますが、勝利条件をいかに満たすかを最優先で考えましょう。

オートエイムに頼り過ぎない

エイムにはタップするだけのオートエイムとドラッグするエイムがあります。

オートエイムが有効な代表的な場面は以下の通りです。

  • 接近していて相手より速く撃ちたい場面
  • 相手が直進してくる場合
  • 相手がブッシュなどで静止している場面
  • ポコなど攻撃範囲が広く、オートエイムでも攻撃が当たる場合

上記とは逆にコルトやブロック、エリザベスのような長射程シューターや、バーリーやダイナマイクのようなスローワーはほとんどのシーンでドラッグによるエイムをしないと攻撃が当たりません。

使っているキャラや場面によって使い分けられるようにしましょう!

直進しない

上記のとおりオートエイムを使っている場合は相手が自分に対して直進してくる相手に対して有効です。

裏を返せば横に移動していれば攻撃は当たらないということなので、最速で進みたいとき以外はなるべく相手に対して斜めや横方向に移動するようにしましょう。

立ち止まらない

たまに初心者の人で攻撃をするときに止まる人がいますが、静止するとガンガン攻撃を食らってしまうのでブッシュに隠れていたり壁越しで攻撃を喰らわないであろうシーン以外は静止しないようにしましょう。

敵味方の必殺が溜まっているかどうかを確認する

必殺が溜まっていると足元に青白い円が回転し出します。

また、相手が必殺ボタンをドラッグして狙っている時はさらにその円が黄色く表示されます。

見れば一目瞭然なので、必殺が溜まっているかどうかをチェックして溜まっている場合はより突っ込み過ぎないよう注意しましょう。

また、シェリーに関しては攻撃をすることですぐ必殺が溜まってしまうので常に近づかないよう注意しましょう。

エメラルドハント

ポジションを意識しよう

エメハン(エメラルドハント)の立ち回りは基本的に左右から攻めるサイドと、中央から攻めるミッドのポジションがあります。

全員が中央から攻めたりすると敵の1回の攻撃で3人がダメージを負ってしまったり一掃されてしまったりするので非常に不利な状況になってしまいます。

そのため初動はなるべく味方とポジションが被らないように進みましょう。

ミッドはエメラルド回収を

ミッド(中央)の人はエメラルドを回収することを最も意識しましょう。

当然自分がチーム内でエメラルドを多く所持することになるのでデスしてしまうのは厳禁です。

また、多少攻撃を食らってもエメラルドを回収できるなら回収してすぐ下がる、といった立ち回りをするのも良いと思います。

デスせずにエメラルド回収が最重要です。

どうしてもデスしそうなときは可能な限り自陣に下がるか、味方の近くにいってデスしたあとにばらまいたエメラルドを味方が回収しやすいようにしましょう。

また、もしサイドが苦戦している場合は援護することでサイドをフォローするというのも重要です。

その際あまりサイドにより過ぎて敵のミッドを自由に立ち回らせないよう注意しましょう。

おすすめのキャラはパム、ペニー、ジェシーといったタレットを設置できる系と回復できるポコなどです。

サイドはラインをあげよう

勝利条件はエメラルドを集めることなので、ミッドがエメラルドを回収しやすいように援護するのがサイドの役割です。

そのために右または左から攻める人はなるべく敵を押し込んで前線をあげましょう。

あまり押されてしまうと裏どりを許してしまったり、ミッドのフォローをされて中央が厳しくなってしまいます。

ミッドを攻めてきた敵を攻撃したり、裏どりされてミッドがやられてしまわないように意識して立ち回りましょう。

重要なのはキルすることではなく前線を上げつつミッドを援護することが仕事である、ということです。

明らかにキャラによってはメタられてタイマン出来ない場合もあるので、その場合は片サイドを捨てて味方と合流してもう片方が押し込まれないようにするなど立ち回りを変えましょう。

絶対勝てないのに何度も立ち向かってはデスを繰り返すのは厳禁です。

 また、エメラルドが排出されるタイミングを見計らって敵のミッドを牽制するとより味方のミッドが回収しやすくなるのでミッドの動きもこまめにチェックしましょう。

 

 

いかがだったでしょうか?

使うキャラやパワー、マップ、イベント、味方の構成などによっては立ち回りを変えたほうがよい場面もあると思うので、慣れてきたら強い立ち回りを模索していきましょう。

それではまた。

© 2018 Supercell Oy


プライバシーポリシー・免責事項 管理
(C) RAR GAMES BLOG