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【Identity V】医師オススメの立ち回りと人格を解説する(動画あり)

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Identity Vって何?

Identity V(アイデンティティファイブ)は1vs4に分かれて行う鬼ごっこのようなサバイバルマルチアクションゲームで、中国版では「第五人格」という名称でした。

より詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。

www.rar-games.jp

 

医師は治療のスペシャリスト

f:id:rar_games:20180710194009j:plain ⬆︎自分自身を治療可能(無制限)
⬆︎他人治療速度60%up、自己治療速度20%up、味方全員治療速度5%up
⬇︎板窓乗り越え速度15%down
⬆︎攻撃を受けた時の加速時間2秒延長
暗号調整 ★★★☆☆
チェイス ★★★☆☆
隠密行動 ★★★☆☆
味方救助 ★★★★☆

医師はその見た目の通り治療のスペシャリストです。

自分の治療も他人の治療も全サバイバーの中で最速を誇り、かつ味方全員の治療速度を上げる特質も持っています。

暗号調整

得意でも苦手でもない、一般的な速度と調整発生確率となっています。

医師は治療や救助もできるので心眼のように調整専門といった感じではなくある程度状況に応じた立ち回りの変化が必要です。

隠密行動

得意でも苦手でもない、といったところです。

治療中はリッスンで見つかってしまうだけでなく、治療している側が操作をやめないと治療されている側は動くことができないので、ハンターに見つかった場合はすぐに治療をやめて負傷しているサバイバーを逃がしてあげましょう。 

チェイス

医師は特定状況下に持っていくことができた場合、いわゆるゾンビ戦法を使うことで類稀なチェイスの強さを誇ります。

板や窓を乗り越える速度が遅いのでチェイスに向いているといった感じではないように見えますが、一発食らってからが医師の本領発揮となります。

まず攻撃を受けたら加速する特質があるのでそれである程度距離を取ったり隠れたりすることができます。

その状態で治療器具を使い、自己治療をすることによってまた全回復した状態でハンターと対峙することができます。

板窓乗り越え速度が下がった状態でもある程度チェイスができる場所であれば、食らっては回復する、を繰り返すことでひたすらハンターを引きつけることができます。

ただし、あくまで治療ができるくらい余裕を持ってチェイスができる場所というのが条件なので、どんな状況でもチェイスに強いというわけではないことを肝に命じておきましょう。

味方救助

味方救助もやはり自己治療を何度でもできるという点で他のサバイバーよりも有利に立ち回ることができます。

救助に失敗して負傷してしまったとしても、自己治療してまた再チャレンジするという立ち回りは他のサバイバーではできないことで、医師の特権です。

もちろん自己治療も時間はそれなりにかかるので無理救助するくらいなら解読を進めたほうが良いし、特別アイテムを使ってハンターを撹乱させたりスタンさせたりすることができるわけではないので、特攻しないよう他のサバイバーと息を合わせて救助に臨みましょう。

味方が追われているところに遭遇したら、自分が一発殴られることで味方が逃げる時間を作るのも戦術の一つです。

オススメの人格構成

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医師はどのような立ち回りをしたいかで取得するスキルが変わりますが、今回は治療しつつハンターとチェイスする、いわゆるゾンビ戦法が取りやすい人格を考えてみました。

このゾンビ戦法を使うのに必要な癒合医師割れ窓理論はまず取得します。

余ったポイントで不撓不屈を取ってますが、これは好みで下方向にあるナマズ効果や受難に変えても良いと思います。

もしチェイス特化にしない味方サポート医師をやるのであれば、例えば癒合と不安を外して一番上の傍観者を取るのが良さそうです。

さらに隠密医師にするのであれば左方向を外して雲の中で散歩や右方向のスキルを取得すると良いでしょう。

とはいえ、隠密行動するなら他にもっと優れたサバイバーがいるので医師の良さを活かすのであれば治療を活かした立ち回りができるよう人格の網を形成するのがオススメです。

立ち回りのポイント

すでに上記でちらほら触れていますが、治療を活かした立ち回りをするのが医師の良さでもあり強さなのではと思います。

率先してハンターに向かって行きチェイスするような感じではないのでまずは解読をガンガン進めて、もしその過程でハンターに見つかったら自己治療しつつチェイスすることを意識して立ち回ります。

救助もなるべく味方とタイミングを合わせて、誰かが一発殴られないと逃げられない状況であれば自分が殴られ役を買って出ましょう。

もし自分が救助する側になった場合、ロケットチェアから救助してすぐに自分だけ逃げて救助した味方は一人で頑張れという状況になってしまうと、仮に逃げ切ったとしても味方の治療まですることができないので、かばいつつ逃げることを考えてなるべく救助した味方サバイバーと同じ方向に付いていくイメージで逃げるのが良いでしょう。

その途中でもしハンターに殴られたとしても、2秒間の加速と自己治療によって自分は生き延びられる可能性があるので、まずは味方を逃すことを考えましょう。

 

いかがだったでしょうか? 

他のサバイバーも気になる方は以下の記事からご覧ください。

www.rar-games.jp

IdentityV に興味を持った方はこちらからどうぞ。 

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それではまた。

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