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【Identity V】心眼オススメの立ち回りと人格を解説する

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Identity Vって何?

Identity V(アイデンティティファイブ)は1vs4に分かれて行う鬼ごっこのようなサバイバルマルチアクションゲームで、中国版では「第五人格」という名称でした。

より詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。

www.rar-games.jp

 

心眼は管制官的な役割でチームをフォロー

f:id:rar_games:20180711172936p:plain ⬆︎ハンターの位置を感知又は味方全員にハンターと解読された暗号機と味方の位置を伝える、他のアイテム使用不可
⬆︎暗号機解読速度30%up、調整がほぼ発生しない
⬇︎板窓乗り越え速度30%down
暗号調整 ★★★★★
チェイス ★☆☆☆☆
隠密行動 ★★★★☆
味方救助 ★★★★☆

心眼は第五人格でいうところの盲女で、ハンターの位置を感知しながら極力チェイスを回避し、その解読速度を活かして暗号機の解読を進めるサバイバーです。

視界が極端に狭いので、ある程度マップや立ち回りを理解したプレイヤーにオススメする上級者向けのサバイバーです。

暗号調整

ただ暗号解読速度が速いだけでなく、調整がほぼ発生しないという点と、味方がロケットチェアに座っているときに解読速度が落ちるといったようなデメリットが一切無い、解読のスペシャリストです。

とにかく暗号機から暗号機を渡り歩き、解読を進めることに徹しましょう。

隠密行動

隠密行動というと少し語弊がありますが、ハンターの位置を感知できるのでなるべく見つからないように立ち回ることが可能という意味では得意分野と言えます。

外在特質の反響定位を使ってハンターの位置を感知するのですが、味方にその情報を伝えられるという強力な効果を持っているので開始直後や新しい暗号機に到着した時など、一定期間ごとに味方へハンターの情報を伝えるようにしましょう。

チェイス

正直チェイスはその視界の狭さと板窓乗り越え速度30%ダウンがあるため、全ハンターの中でも屈指の弱さです。

とにかく見つかってしまったら逃げ切るのは困難なため、まずは見つからないようにすることを意識し、もしチェイスすることになってしまったら少しでも時間を稼ぎつつ、暗号機や味方から離れるといった立ち回りをしましょう。

他のサバイバーとの速度比較は以下の記事をご覧ください。

www.rar-games.jp

味方救助

ここで言う味方救助は決してロケットチェアに座った味方を助けに行くという意味ではなく、負傷した味方を治療するという意味です。

反響定位の効果で味方の位置を把握できることから、比較的他のプレイヤーより救助に向かいやすいサバイバーと言えます。

味方が負傷したらすぐに救助に向かうという程優先度が高い行動では無いですが、可能な限り負傷した味方を助けつつ暗号機を解読することを意識しましょう。

オススメの人格構成

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心眼は他のサバイバーに比べて内在人格の網で取得する組み合わせに自由度があるサバイバーだと思いますが、今回はより心眼の利点を活かすように構成を考えてみました。

まず最初に取ろうと思ったのは右方向の転禍為福と自らを欺く、中治りなのですが、心眼は暗号機解読中に調整がほとんど発生しないため、自らを欺くと転禍為福はほぼ無駄になってしまいます。

そうなると中治りを取るのに無駄なポイントが大量に発生してしまうため、取得を諦めてその手前の逃避気が散るまでにしました。

寒気はなくても立ち回れるかなと思っていたのですが、実際にプレイしてみると視野の狭い心眼にとってハンターの位置を知る数少ない情報なのでできればつけておいた方が良いでしょう。

心眼にとって優先して伸ばすべき上方向で個人的に取っておきたいのは雲の中で散歩です。

上方向のホーソン効果や傍観者も悪くないのですが、実際にプレイしてみると味方と合流しようとするとせっかくの解読速度を活かす時間が減るということと視野が狭いので合流するのが大変だったので、味方と協調するよりもハンターの位置を味方に教えつつせっせと解読を進めるスタイルに切り替えてみました。

そうなるとあとは左方向と下方向のどちらに伸ばすかになるのですが、今回は生き延びるために割れ窓理論をとる形にしてみました。

ハンターに見つかりたくはないですが、見つかってしまった時は少しでも長く生き延びる、という考え方です。

立ち回りのポイント

とにかく見つからないようにすることを徹底しましょう。

開始直後はまず反響定位でハンターの位置を把握し、味方が立ち回りやすいようにフォローしましょう。

イメージとしては弁護士に近い立ち回りで、味方と暗号機、ハンターの位置を把握して解読を優先的に進め、また負傷した味方の治療をするといった形が理想的です。

なるべく味方と行動することで万が一見つかってしまった時に味方を囮にして逃げると言う戦法が取れるので、そのような動きを意識してくれる人と一緒にチームを組むと立ち回りやすくなります。

 

いかがだったでしょうか? 

他のサバイバーも気になる方は以下の記事からご覧ください。

www.rar-games.jp

IdentityV に興味を持った方はこちらからどうぞ。 

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それではまた。

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