Identity Vって何?
Identity V(アイデンティティファイブ)は1vs4に分かれて行う鬼ごっこのようなサバイバルマルチアクションゲームで、中国版では「第五人格」という名称でした。
より詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。
※リリース前情報のため今後変更が入る可能性があります
※独自翻訳のため誤訳が含まれている可能性があります
※タイトルで動画ありとなっていますがまだ動画が公開されていないため公開され次第追加します
ダンサー
⬆︎設置したオルゴールの範囲内にいるサバイバーとハンターの行動(移動、板窓、解読など)を加速または減速、効果は切り替え可能、長押しで範囲拡大、3個設置可能 | |
⬆︎ダンサーは減速の効果を受けない | |
⬆︎高所から落ちたら移動速度が3秒間30%up、クールタイム40秒 | |
⬇︎解読速度10%down、味方が排除される毎に板窓速度15%down、重複3回まで(最大45%down) |
暗号調整 | ★★★☆☆ |
チェイス | ★★★☆☆ |
隠密行動 | ★★☆☆☆ |
味方救助 | ★★★☆☆ |
ダンサーは所持しているオルゴールによって味方サバイバーやハンターを加速させたり減速させたりすることができる、サポートが得意なサバイバーです。
ダンサーの見た目想像以上に変わってるんだけど何があったの...
— らー (@rar_games) 2018年9月10日
性能や立ち回りなどはこちら↓https://t.co/aXiB6Y58uE#identityv#第五人格 pic.twitter.com/w7YJz8roYF
暗号調整
解読速度が10%ダウンしているのでやや苦手ですが、オルゴールの効果で解読速度も上昇するので上手く使えばより早く解読することも可能です。
隠密行動
まだリリース前のため不明ですが、もしオルゴールの音がハンターにも聞こえる仕様だった場合は隠密行動が苦手といえるでしょう。
チェイス
味方が生き残っているうちはオルゴールの効果もあってチェイスが強いといえます。
味方がロケットチェアによって排除されていくと板窓速度が徐々に落ちていくため苦手になっていきます。
味方救助
オルゴールでハンターを減速させれば逃げやすくなるのですが味方も減速してしまうので難しいところです。
まずは減速させてハンターの攻撃を誘発し、攻撃が終わったら加速させて味方を逃すといったテクニカルな立ち回りが必要になるかもしれません。
オススメの人格構成
まずは左側の割れ窓理論までを取っておくことで、特に後半味方の人数が減ってからでも生き延びるのに役立ちます。
中治りは誰につけても有能なため取っておきたいところですが、転禍為福と強迫神経症はほぼ腐っているので20ポイント分がもったいないという人は上方向または下方向に伸ばしましょう。
立ち回りのポイント
オルゴールの効果を把握しよう
- オルゴールは設置して使用する
- 一定範囲内のサバイバー、およびハンターの速度を加速、または減速する
- 加速と減速は切り替えが可能
- 複数のオルゴール範囲内にいる場合、その効果は重複する
- 加速と加速の合わさる範囲内にいた場合、さらに加速する
- 加速と減速の合わさる範囲内にいた場合、効果は打ち消される
- 減速と減速の合わさる範囲内にいた場合、さらに減速する
- 長押しすることで効果範囲を広げることができる
- 3個まで設置することができる
- 赤色が加速、青色が減速
いかがだったでしょうか?
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IdentityV (第五人格) に興味を持った方はこちらからどうぞ。
それではまた。
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